受けたことがないので知らなかったが、英検というのは一度で終わりじゃないらしい。一次試験をパスしても、二次試験があるそうだ。その合否もメールでくるシステムらしい。先日、娘から「ママ、英検受かったかって、もう知ってる? あ、でもきっと知らないよね。あとで(パパに)聞いてみるから大丈夫だよ」と流れるような口調で言われた。確かに知らなかったが、返事をする余地もなく会話は終了。夜に夫が確認すると一次試験はパスしていたようだ。数日前、郵送でもその通知が娘宛てに届いた。次の会場は前回の高校とは別で、某大学でおこなわれるそうだ。娘はそれをとても楽しみにしている。「キャンパスってどんなところかたのしみ!」とのこと、なんでもたのしみなお年頃の様子です。妄想が趣味なのは、ママ譲りかもしれない。
一ヶ月くらい前のことだった。夫が「みもちゃん、これ受けてみれば?」といってみせてきたのは、鎌倉の、観光案内のアルバイト募集のおしらせだった。月8日程度で、日本語と日常的な英語がしゃべれること、多少のPCができることが条件だった。英語はまあ、たぶんなんとかなるだろう。勉強にもなるしいいかもしれいないと、素直に応募してみることに。書類は郵送かハンドキャリーだったのだが、夫に「みもちゃんは手で持っていったほうがいいよ」と言われて、素直に持参した。で、一昨日です。結果のメールをひらく、速攻で落選しているではないか。やっぱりなー、という気持ちなのは、昔から本当に書類が通らないのだ。たぶん、就職活動から換算したら30社ではきかないくらいに落ちている。字が汚いからかしらと当時は思っていたが、昨今はPCで履歴書もつくれるわけで、それでも落ちるのだから、きっとそこじゃないのだろう。転職歴の多さか、英検などの資格がないからかもしれない。待って、最近伸ばしているこの髪、ロン毛の茶髪に加えて色黒が仇(あだ)となったのかなど、家族で敗因を想像するが、正解はわからない。「みもちゃんも英検受けてみれば?」と夫に言われたけれど、「うーん、あんまり興味ないからいいやー」と答えたわたし。縁がなかったね、ということで笑い話でおしまい。さて、そんなわけで今日も、じぶんで仕事を作ってゆく。それ以外、わたしの目の前に道はなし。